インデックスには配当調整が必要となる場合があり、それはポジションが買いか売りかによって異なります。
配当とは?
インデックスは複数の企業で構成される加重バスケットです。構成銘柄の企業が配当を支払うと、その企業の時価総額は除権日に配当分だけ減少します。
この減少は通常、除権日当日の株価下落として反映されます。下落幅は配当額とその企業のインデックス内の比重に比例します。影響が小さい場合もあれば、インデックス価格に大きな影響を与える場合もあります。
配当の計算方法
市場状況を正確に反映するため、配当はインデックス取引セッション開始時(該当する場合)に、口座残高へ加算または控除されます。配当は銘柄ごとに調整され、除権日前営業日までに決済されなかった全てのポジションが対象となります。
インデックス取引中にいつ配当が発生する可能性があるかを把握し、ポジションとリスクを計画しましょう。
計算方法
買いポジション(ロング)は通常、配当を受け取ります:
受取配当(インデックス建値通貨) = ロット数 × 契約サイズ × 配当率
売りポジション(ショート)は通常、配当を支払います:
支払配当(インデックス建値通貨) = ロット数 × 契約サイズ × 配当率
クライアントポータル > パフォーマンス > 配当から配当の詳細を確認できます。また、MT取引プラットフォームでも配当による残高変動をご覧いただけます。