MetaTrader 5 プラットフォーム - 利用可能なテクニカル指標の概要
1. 指標カテゴリーの概要
MT5 には様々なカテゴリーの指標が搭載されており、トレーダーの分析ニーズに対応しています:
トレンド系指標:
例:MA、Bollinger Bands、Ichimoku、一目均衡表、ADX
用途:トレンドの方向・強さ・チャネルを把握
オシレーター系指標:
例:RSI、MACD、Stochastic、CCI
用途:買われ過ぎ/売られ過ぎの判断、反転シグナル
出来高系指標:
例:OBV、MFI、Volumes
用途:市場の活発度と資金フローの分析
ウィリアムズ系指標:
例:Alligator、Fractals、Awesome Oscillator
用途:トレンドとカオス分析を組み合わせた指標
カスタム指標:
.ex5 ファイルや MQL5 マーケットから追加可能
用途:高度なユーザーによる戦略開発・拡張
2. よく使われる主要指標
移動平均線 (MA/EMA): 価格のトレンド方向を判断し、価格変動を平滑化
RSI (相対力指数): 市場の買われ過ぎ/売られ過ぎを判断
MACD: トレンド転換点の確認に利用
ボリンジャーバンド: 価格レンジとボラティリティを把握
一目均衡表: 複数要素でトレンドや支持・抵抗を分析
ストキャスティクス: 価格の調整や買われ過ぎ状態を検出
3. 指標の追加方法(チャート操作)
🖥 デスクトップ版:
任意のチャートを開く
上部メニュー → 【挿入 Insert】 → 【インディケータ】
カテゴリーと指標を選択 → パラメータを設定 → 【OK】
📱 モバイル版:
チャートを開く → 上部の【f アイコン】をタップ
メインチャート/サブチャートに追加 → パラメータ調整 → 適用